こんにちは‼︎
シタッケです‼︎

最近、ニュースを見ていると、
ネガティブなものが多いですね〜

そのネガティブなネタを、
うまく盛り込んだ物語の小説を読んだので
紹介させてください^o^

『高校事変』
著者 松岡圭祐


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かなり簡単にあらすじを書くと、

総理が学校訪問(高校)に行くことになったのですが、
訪問直後に、学校ごとテロ組織に占領されてしまいます。
総理やたくさんの生徒や先生が人質になり、
大量殺人が行われちゃいます。

そのテロ組織に立ち向かうのが、
この学校に通っている女子高生。
もちろん、ただの女子高生だと勝ち目がないのですが、
凶悪犯の死刑囚の子供なのです。
つまり、見た目は女子高生で中身は殺し屋ってことなんです。

この女子高生があらゆる手段を駆使して、
テロ組織に立ち向かうのですね。

ちなみに、この本のタイトルは、
「高校事変」ですね。
事変と事件は似ているようで別の言葉なんです。
事変とは、広範囲の非常事態や騒乱のことで、
事件よりも規模が大きい戦争状態のことです。
読めば分かりますが、
タイトル通り、残酷な事件の話なので、
人が死ぬ話が嫌いな人は、
遠慮した方が良いかもしれません。


【読みどころ】

・テロに占領された学校と今の日本の現状を似せているところ
・事変状態での人々のリアルな行動
・テロに対する女子高生の戦い方と、サバイバル術。
・物語の進行に伴って、謎が解けていく気持ちよさ。



【まとめ】

率直な感想が、
こんな事変は絶対起きないでほしいということです。
さらに、物語内では独自の思考が色々と盛り込まれています。
現状の日本の問題を考えさせられます。
435ページの本ですが、
前半の1/3くらい読んでからは、
スラスラと読むことができると思います。
面白いので(*´꒳`*)

終わり方は賛否両論分かれると思いますので、
是非読んでみて、どんな終わり方なのか確かめてみましょう。

なんと続編である、
「高校事変2」
が7月に発売するみたいです。

全く想像が出来ない続編なので、
また読んだら感想書きますwwww


高校事変 (角川文庫) [ 松岡 圭祐 ]

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