どーも、
シタッケです!
先日、
かなり遅めのシーズンインってことで、
スノーボードに行ってきました!
私も人並み程度には、
滑ることが出来ます!
そんでもって、
せっかく行ってきたので、
360°カメラの、
「RICOH THETA SE」を持って、
色々と撮影してきました(^^♪
『360°カメラでスノーボードを撮影した考察』
![IMG_2521[1]](https://livedoor.blogimg.jp/machinomeisai-sk8/imgs/e/e/ee8ccb06-s.jpg)
そもそも360°カメラとは、、、
→こちら
私の所持する360°カメラの、
画像や映像は、
LINEもしくは、
Facebookにて体感できます。
もっと見れる媒体が増えればいいのに、、、、
使った機材は、
・RICOH THETA SE
・自撮り棒
・モバイルバッテリー
通常は、
スノーボードって、
GoProなどのアクションカメラなどを
使用する人は多いのかと。
しかし、今回は360°カメラなので、
撮り方を工夫しなければなりませんww
そしてスノーボードでの
撮影する時と言えば、
・スノーボードしてる時
・リフトに乗っている時
この2点に注力してみました。
とりあえず、
滑走しながら自撮り棒にて、
撮影してみました。
率直な感想は、
360°感がまるででないのよ( ゚Д゚)
これならアクションカメラの方が良く撮れるかもしれません。。
なので、よく考えたところ、
見る人の目線になることが大切なのかもしれないと。
見る人目線というのは、
スマホで見るか、
VRとして見るかのこと。
気づいたのが、
スマホで見る人をターゲットにするのなら、
自撮り棒で撮影しても平気そう。。
でも、VR目線で見たら、
今一つのような気がします。
VRは、あたかも自分がその空間にいるような
感覚になれるのが魅力だと思っています。
なので、自撮り棒ではいまいちなのです。
個人的には、
撮り方としては、
ライディング動画に自撮り棒は不向きかと。。
もし、ライディング動画を撮るなら、
やっぱりヘルメットにカメラを固定が一番かもしれません。
VRの観点で見ると滑る人目線で撮影しないと
臨場感が足りない感じがします。
お次は、
リフト撮影です!
こちらも、360°カメラを使えば、
臨場感ある写真が撮れるのですが、
オススメは、
自撮り棒でリフト下を撮影することです。
自撮り棒を使い、
360°カメラをリフトの下まで伸ばし、
リフトの裏側を撮影する感覚で撮影しましょう!
そして、撮影出来た写真は、
こちら↓
![IMG_2515[1]](https://livedoor.blogimg.jp/machinomeisai-sk8/imgs/d/e/de1fc09e-s.jpg)
スノーボードの裏側がうまく撮影出来て、
いい写真というか、
珍しい写真を撮ることが出来ました。
ライディングの動画よりも、
こっちのリフトの写真の方が、
イイ感じに撮れたかもしれませんww
【まとめ】
360°カメラのスノーボードでの
使い方について。
個人的な意見でいえば、
ライディングの動画や写真は、
ヘルメットなど、
目線に近い位置にカメラを設置して
撮影したほうが、
いい撮影が出来そうです!
また、上記で説明した、
リフトでの撮影方法なら、
意外と、みんな見たことのない
新鮮なボード裏の写真が撮れますよ!
皆さんの参考になれば、
とっても嬉しいです!
これから、
360°カメラを持って、
スノーボードに行かれる人は、
是非参考にしてみてください!

シタッケです!
先日、
かなり遅めのシーズンインってことで、
スノーボードに行ってきました!
私も人並み程度には、
滑ることが出来ます!
そんでもって、
せっかく行ってきたので、
360°カメラの、
「RICOH THETA SE」を持って、
色々と撮影してきました(^^♪
『360°カメラでスノーボードを撮影した考察』
![IMG_2521[1]](https://livedoor.blogimg.jp/machinomeisai-sk8/imgs/e/e/ee8ccb06-s.jpg)
そもそも360°カメラとは、、、
→こちら
私の所持する360°カメラの、
画像や映像は、
LINEもしくは、
Facebookにて体感できます。
もっと見れる媒体が増えればいいのに、、、、
使った機材は、
・RICOH THETA SE
・自撮り棒
・モバイルバッテリー
通常は、
スノーボードって、
GoProなどのアクションカメラなどを
使用する人は多いのかと。
しかし、今回は360°カメラなので、
撮り方を工夫しなければなりませんww
そしてスノーボードでの
撮影する時と言えば、
・スノーボードしてる時
・リフトに乗っている時
この2点に注力してみました。
とりあえず、
滑走しながら自撮り棒にて、
撮影してみました。
率直な感想は、
360°感がまるででないのよ( ゚Д゚)
これならアクションカメラの方が良く撮れるかもしれません。。
なので、よく考えたところ、
見る人の目線になることが大切なのかもしれないと。
見る人目線というのは、
スマホで見るか、
VRとして見るかのこと。
気づいたのが、
スマホで見る人をターゲットにするのなら、
自撮り棒で撮影しても平気そう。。
でも、VR目線で見たら、
今一つのような気がします。
VRは、あたかも自分がその空間にいるような
感覚になれるのが魅力だと思っています。
なので、自撮り棒ではいまいちなのです。
個人的には、
撮り方としては、
ライディング動画に自撮り棒は不向きかと。。
もし、ライディング動画を撮るなら、
やっぱりヘルメットにカメラを固定が一番かもしれません。
VRの観点で見ると滑る人目線で撮影しないと
臨場感が足りない感じがします。
お次は、
リフト撮影です!
こちらも、360°カメラを使えば、
臨場感ある写真が撮れるのですが、
オススメは、
自撮り棒でリフト下を撮影することです。
自撮り棒を使い、
360°カメラをリフトの下まで伸ばし、
リフトの裏側を撮影する感覚で撮影しましょう!
そして、撮影出来た写真は、
こちら↓
![IMG_2515[1]](https://livedoor.blogimg.jp/machinomeisai-sk8/imgs/d/e/de1fc09e-s.jpg)
スノーボードの裏側がうまく撮影出来て、
いい写真というか、
珍しい写真を撮ることが出来ました。
ライディングの動画よりも、
こっちのリフトの写真の方が、
イイ感じに撮れたかもしれませんww
【まとめ】
360°カメラのスノーボードでの
使い方について。
個人的な意見でいえば、
ライディングの動画や写真は、
ヘルメットなど、
目線に近い位置にカメラを設置して
撮影したほうが、
いい撮影が出来そうです!
また、上記で説明した、
リフトでの撮影方法なら、
意外と、みんな見たことのない
新鮮なボード裏の写真が撮れますよ!
皆さんの参考になれば、
とっても嬉しいです!
これから、
360°カメラを持って、
スノーボードに行かれる人は、
是非参考にしてみてください!
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