どーも、シタッケです!

皆さん、
「人狼ゲーム」ってご存知でしょうか?
簡単に説明すれば、
プレイヤーはそれぞれ極秘裏に、
「村人」と村人に化けた「狼」の役職を与えられ、
プレイヤー同士の会話から、
相手の正体を推理しあう心理ゲームなのです。

ちょっとは聞いたことある人もいるかと思います。

その人狼ゲームを題材にした小説をご紹介します。

『バーチャル人狼ゲーム』
著者 土橋真二郎 イラスト 望月けい


IMG_2167[1]


とある学校のクラスが急に人狼ゲームに強制参加させられてしまうのですが、
実際の人狼ゲームとは違い、
VR(バーチャルリアリティ)にてゲームに参加するという内容です。
ですが、
VRのはずが、
実際に死者が出てきてしまうというハプニングが、、、
そこでの、生徒たちが混乱する描写や、
ゲームではあるのだが、
実際のクラスの人間関係を複雑さがマッチしているのだ。

本を読み進めていくうちに、
VRの世界の話なのか、
現実の世界の話なのか、
分からなくなっていくほど、
人間関係っていうのは複雑なのである。
恨みや嫉妬、恋愛感情などが、
こじれていくのが主な原因なんだよね。

次々に死んでいく生徒に、
ショックを受けながらも、
強制的に人狼ゲームを続けなくてはならない生徒たちの、
感情の描写が読みどころと言えるであろう。

【感想】
個人的には、
人狼ゲームっていうのは、
聞いたことはあるのだが、
実際はどんなゲームだか分からなかったのだが、
実に頭を使い、考えることが大切なゲームだということが分かった。

たぶん私は出来そうにない。。。

そして、普通の人狼ゲームだったら、
つまらない本になっているはず。

つまり、
人狼ゲームに、
VRという要素と、
学校のクラスの人間関係という要素が、
混じったことにより、
新しい面白さが生まれているのかもしれない。

ちなみに、人狼ゲームにハマっている人も
沢山いるみたいなのだが、
この小説を読んだら、
実際にやりたくなるのかどうかは、
分かりませんwww

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